熱中症「0」を目指して。 <熱中症について知る> その4

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熱中症「0」を目指して。 <熱中症について知る> その4

2019/08/08

こんにちは。川崎・横浜を中心にご利用者様のご自宅・施設にて、訪問マッサージをご提供していますKEiROW武蔵小杉ステーションです。店舗は川崎市中原区、南武線平間駅に構えています。

 

今日は<熱中症について知る>その4と題して下記の項目についてお話をしたいと思います。

 

10. 暑熱順化が重要

暑熱順化という言葉はあまり聞きなれないことばかもしれませんが、熱中症対策には非常に重要な言葉になります。
簡単に言うと暑さに慣れるということです。
例えば6月と7月で湿度が同じ60%の場合、6月では熱中症は気温28度で発症していますが、7月は32度で発症しているという統計があります。
これはどういうことかというと、暑さに慣れていない体は、ある程度慣れたからだよりも低い気温、低い湿度で熱中症が発症しやすくなります。
なので、梅雨明けの暑い日等は特に注意が必要です。
また、基本が低くても、風がなく湿度が高い時にも注意してください。

熱中症予防の指針としてWBGTというものがあります。これは暑さが身体に与えるストレスを示したものです。気温と同じ単位(℃)で表示されますが、通常の気温に加えて湿度、日射、風の4要素全てを反映します。暑い季節にはこのWBGTを見て行動することも熱中症対策の一つとなります。

 

11. こんな人は要注意

以下のような人は熱中症になりやすいので注意が必要です。
・肥満傾向の人
・体力の低い人
・持久力の低い人
・暑さに慣れていない人
・熱中症になったことがある人
・体調の悪い人
・運動部の1年生
・持病のある人
  
今日はここまでにして、続きはまたにしたいと思います。
川崎、横浜を中心に訪問マッサージをしているKEiROW武蔵小杉ステーションでは、訪問マッサージ以外にも、施設や地域の集まりで、この熱中症対策講座や誤嚥防止指導、健康体操、知って為になるつぼ講座等をボランティアで提供しています。ご興味のある方は是非KEiROW武蔵小杉ステーションにご連絡ください。